介護福祉士の転職とキャリアアップ

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介護福祉士の転職とキャリアアップ

介護福祉士は将来に不安を感じることが多いといわれます。転職も「今の職場でこのまま働き続けて将来大丈夫なんだろうか」との不安から行うケースも少なくありません。そこまで不安に追い込まれた場合ではなくても転職の際にはキャリアアップに関する意識も必要でしょう。単に「前の職場よりも収入がいい」「ソフトが楽」といった理由ではなく、次の職場でどんなキャリアを積んで、将来自分がどんな介護福祉士になりたいのか、ビジョンを描いたうえで働く職場、施設を選んでいきましょう。

介護福祉士の転職でキャリアアップが必要とされる理由はいくつかあります。まず収入面の不安。もともと収入があまり高くない職業と言われますが、それ以上に昇給の余地が少ない面が指摘されます。20代の頃はまだよいのですが、30代を過ぎるころから昇給のペースが他の職業に比べて鈍くなることが多く、本来ならキャリアを積んでこれから収入が増えていく、という時期に頭打ちになってしまうパターンも見られます。そのため結婚を機会に介護職そのものを辞めてしまうというケースも問題になっています。この昇給の問題をクリアするためにもキャリアアップを目指し、現場の主任などポストにつけるような経験が求められるのです。

もうひとつの大きな理由は多様化する介護サービスへの対応です。高齢化の進行と介護サービスの需要の増加からさまざまなタイプの施設が登場し、それぞれ行うサービス内容も異なるようになっています。食事、入浴、排泄の介助をはじめとした従来の介護サービスだけでなく、多彩なサービスが求められるようになっているのです。訪問看護や医療行為の補助、認知症や難病患者、障がい者のケアなど。これからの介護福祉士は多彩なスキルを持っていればいるほど高く評価され、また働く職場の選択肢が増えていくことになります。それだけに将来を考えるならいろいろな経験を積みながらキャリアアップを目指していける職場の方がよいわけです。

ではキャリアアップを視野に入れて転職先を探していく場合にはどういった点に目を向けていけばよいのでしょうか?まず具体的な業務内容を確認しておきましょう。どの範囲まで介護福祉士が担当することになるのか、その業務を担当することでどれだけスキルアップが期待できるのか。それから研修制度や資格取得の支援制度が充実しているかどうか。仕事を通して学ぶだけでなく、こうした機会を通して学んでいくことも介護福祉士の役割が多様化していく中で大きな意味を持ちます。

キャリアアップを意識した転職では5年後、10年後に自分がどうなっているのかを見据えた視点が問われるでしょう。

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