介護福祉士の転職と学歴

介護福祉士転職TOP >> 介護福祉士転職の基礎 >> 介護福祉士の転職と学歴

介護福祉士の転職と学歴

介護福祉士は転職しやすい職業といわれ、職歴や年齢を問わずに転職のチャンスを見つけることができます。では一般の転職では職歴や年齢と同じくらい重視されることもある学歴に関してはどうかというとやはりあまり関係なく転職の際に不利になることはないことがほとんどです。

介護の現場ではとにかく実践的なスキルや知識が問われます。プラスサービス利用者と信頼関係を築いていくコミュニケーション能力。こうした能力を備えているかどうか、あるいはこれから経験を積みながら身に着けていくことができるかどうか。採用担当者もこの点を重視して採用するかどうかを判断しています。実際のところ介護サービスの必要なスキル、知識は学歴とほとんど関係がなく、介護福祉士の資格さえ取得していればまったく問われないと考えてもよいでしょう。

現在の介護業界では人手不足の影響から資格を取得していないスタッフも多く勤務しています。そうした状況ですから、学歴があって資格や経験がない人材よりも学歴がなくても介護福祉士としての経験をしっかり備えた人材のほうが施設にとってははるかにメリットになるわけです。

もうひとつ、人手不足でえり好みしていられないという事情も学歴が重視されることがない大きな理由です。そもそも人手がほしくてすぐにでも補充したい状況だというのに介護のスキルとは直接関係がない学歴で落としたりしていたらいつまで経っても人手不足を解消することはできなくなってしまいます。

こうした理由から介護福祉士の転職においては学歴がデメリットになることも、逆にメリットになることもないというわけです。ですから学歴に自信がある方が転職する場合にはあくまで自分の経験や介護スキルをアピールする姿勢が求められます。

ただ、どの学校を卒業したか、その学校の偏差値がどれぐらいかといった点とはまったく別の部分で学歴が評価の基準になることもあります。それは出身の学部や在学中の活動などです。介護・福祉と関係のある学部出身だと多少は有利になりますし、在学中にいろいろな活動をしていた場合、その活動歴からリーダーシップやコミュニケーション能力などを見いだして評価する場合もあります。あまり気にする必要はないかもしれませんが、学力とは別のところで人間性や資質を問われる部分もあることを覚えておくとよいかもしれません。いずれにしろ、介護福祉士の転職ではどんな学校を出たかではなく、介護職になってからどんな経験を積んできたかが問われることになるのは間違いありません。

介護福祉士の転職エージェント人気ランキング

  サービス名 料金 転職エリア オススメ度数 詳細
かいご畑 無料 全国 ☆☆☆☆☆ 詳細



Copyright (C) 2017-2018 介護福祉士転職エージェントランキング All Rights Reserved.