介護福祉士に多い悩み

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介護福祉士に多い悩み

介護福祉士は転職が多く、離職率が高いといわれる理由にはこの職業ならではのさまざまな悩みがあります。この仕事こそ自分の天職だ、と確信して働いている介護福祉士はじつはごく少数で、多くの人はなんらかの悩みや不安・不満を抱えながら働き続けているのです。介護福祉士の仕事が好きなのにもかかわらずそうした悩みが原因で働き続けられず辞めてしまう、といったケースも少なくありません。

介護福祉士によく見られる悩みの筆頭は仕事の厳しさです。慢性的な人手不足を抱えている介護業界ではどの施設でも人手が足りず、ひとりひとりのスタッフの負担が重くなっています。とくに正規雇用の介護福祉士は責任も重くなるため、連日のような夜勤、頻繁な夜勤、休日出勤といった厳しいシフトのもとで働いているところが少なくありません。ただでさえ介護福祉士は介助の仕事をはじめ体力使う業務が多く、無理がたたって腰痛を抱えてしまうといった健康面の悩みを抱えてしまうこともあります。20代〜30代前半までならそうした環境にも耐えられますが、年齢を重ねて体力の衰えを感じるようになっていくにつれて「このまま仕事を続けて耐えられるだろうか」と悩みはじめることも多くなるのです。

収入面の問題も介護福祉士の多くが抱えている悩みです。財源不足の影響から人件費を十分に確保できない介護施設も多く、厳しい仕事に比べて給料が安いとよく言われます。いくらやりがいを感じられる職場でも納得のいく収入が得られなければモチベーションが低下してしまうものですし、現実問題として現在の収入では生計が立てられなくなる問題を抱えることもあります。とくに30代くらい、家庭を持つ年代になると収入が原因で退職してしまうケースが増えていきます。体力的な問題と収入の問題の悩みを両方抱えた状態で働き続けることはできない、というわけです。

この点は昇給のチャンスが少ないのも大きな問題で、早い段階で昇給が頭打ちになってしまうとどうしても「このまま働き続けて大丈夫なんだろうか」と悩みと不安を抱くようになります。

もうひとつ、人間関係の悩みもよく見られます。介護福祉士の場合、スタッフ同士の人間関係だけでなくサービスを利用する方との関係に悩むことが多いのが特徴です。入居型、通所型を問わずサービス利用者と深く接して信頼関係を築いていく必要がある仕事ですが、必ずしもよい関係を築けるとは限りません。体が不自由になってイライラを抱えている方、いわゆる「キレやすく」なっている方も多く、そうした人とのトラブルで悩んでしまうこともあるのです。

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